GYUTTO — Places

編集された、場所.

仁淀川から、バンコクへ、ハワイへ。いま進行している「地域編集」の現場記録。

01Bangkok Expo 2026 — 特集
バンコク日本博2026・町産の桧と杉で組んだ仁淀川町ブース
0cups of cold-brew tea / 3 days
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バンコク日本博 2026 — 2年目の出展

2026年8月28–30日、QSNCC(バンコク)で開催されたバンコク日本博2026に、仁淀川町として2年連続で出展。 のべ13.9万人が来場した会場で、仁淀川町の委託を受け、出展申込からブース構成、現地運営、振り返りまでを編集しました。 町産の桧・杉で組む組立式の木造ブースを和建設と製作し、10梱包の部材を日本から受託手荷物で空輸。 日タイEPAの特定原産地証明を取得して輸入関税を約6割下げ、会期後はブースを現地で保管してTIWF 2026へ再利用しました。

「飲めば買ってもらえる」を実証するため、茶で足を止めて木に触れてもらう動線を設計。 水出しの池川茶は3日間で3,068杯、持ち込んだ茶葉100袋は完売。常滑焼の急須と桧の木工品も並び、 会期前にはバンコクの寿司店「鮨祝」へ池川茶を納品し、継続取引が始まっています。

—Bangkok Expo 2025 — 初出展
バンコク日本博2025・仁淀川町ブースと会場の賑わい
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バンコク日本博 出展プロデュース

タイ最大級の日本文化博覧会(QSNCC開催)に、仁淀川町として2025年8月に出展。 茶業(池川茶業組合)と林業(池川木材・和建設)を組み合わせ、桧の木組みパビリオンを設計・輸送・運営。 チュラロンコン大学・藤堂教授の学術連携のもと、行政・生産者・大学・現地パートナーを一本に束ねました。 会期後には在タイ日本大使館での大使ミーティングにまで発展した、「編集」の実践事例です。

02All Places — 進行中の編集
仁淀川町の茶葉
01.
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茶(池川茶)のタイ輸出

池川茶業組合の茶葉をタイ市場へ。日タイEPAに基づく原産地証明の取得、生産者との透明性ある価格設計まで、輸出実務の全工程を自社でコーディネート。

Brand SiteT44 TEA — Tea for Four↗
桧一枚板のリバーテーブル
02.
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ヒノキ製品のハワイ輸出

イケガワランバー(イケモク)の桧製品を、SannakaWestとの連携でハワイ市場へ。USD小売価格モデルの構築など、現地基準の価格戦略とともに。

Brand SiteT44 TREE — Tree for Four↗
天皇誕生日祝賀レセプションでの茶と桧のパビリオン
03.
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天皇誕生日祝賀レセプションでの茶・木材PR

2026年2月12日、在タイ日本国大使館主催の天皇誕生日祝賀レセプションにて、仁淀川の茶と桧を紹介。 桧の木組みパビリオンを会場にしつらえ、各国からの来賓に池川茶の一服と仁淀川の木の文化を届けました。

TIWF 2026・仁淀川町ブースとスタットハウスの小型模型
04.
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タイ国際木工・家具見本市 TIWF 2026

2026年9月16–18日、IMPACT Exhibition & Convention Center(バンコク)のInternational Pavilionに、和建設とともに出展。 日本博で使った町産材の木造ブースを現地で保管・再利用し、企画型モジュール木造建築「スタットハウス」の小型模型と桧・杉の材を展示。 模型が人を呼び、海外案件を持つ設計事務所との接点を得ました。次の一手は、英語の価格・技術資料の整備と、タイの木造建築会社への直接訪問です。